masaka says
マルティヌーの「調理場のレビュー」を、クラウス・ジモン+ホルスト・シンフォニエッタの演奏で。ポットと鍋蓋の結婚を泡立て器が邪魔するという話のバレエ音楽で、Vn、Vc、Cl、Fg、Tp、Pfというコンパクト編成。ホグウッドが校訂復元した全曲版は貴重で楽しい。併録はハープシコード協奏曲、室内音楽第1番、ロンドで、いずれも室内アンサンブルによるもの。Naxos 8.572485 #nml