masaka says
ストラヴィンスキーの葬送行進曲の、失われていた楽譜が発見され、12/2に108年ぶりの再演。動画が公開され始めている。タラスキーがタコ5第3楽章に関連して取り上げ、ロシアの追悼音楽の特徴を述べていたっけ。火の鳥の冒頭のような開始部分から、ワーグナーやムソルグスキーを思わせる管楽器まで、ストラヴィンスキーの初期はこんなだったかと興味深い。解説付き動画 Stravinsky's Funeral Song EXPLAINED